「フィリピン関税セミナー」を開催(5/28)

 フィリピン日本人商工会議所(JCCIPI)は5月29日(水)、マカティ市内で「フィリピン関税セミナー」を開催。会員企業約140名が出席した。
 まず、SyCip Gorres Valayo & Co.の柘植氏から、税関近代化・関税法(CMTA)の概要や事後調査(PCA)の現状、事前開示プログラム(PDP)のガイドライン概要について説明いただいた。
 続いて、PwC Philippinesの東城氏より、戦略物資貿易管理法(STMA)の概要に加え、現在審議が継続している税制改革第2弾(TRABAHO)によって想定される関税面での影響について解説いただいた。
 さらに、JICAの専門家で、Bureau of Customsの春本氏より、EPAに基づく特定原産地証明書の概要を紹介いただいた。
 最後に、当所の藤井副会頭から、実務経験を踏まえた企業対応のヒントについて話していただいた。


柘植氏


東城氏


春本氏


会場の様子