メタボリックシンドローム(生活習慣病)定期健診のお知らせ


最近マスコミを賑わせているメタボリックシンドロームですが、つい最近、日本人に対応した診断基準が発表されました。一番の問題は、下記のような危険因子1つの場合は約5倍、2つの場合は約6倍、3つ重なるとなんと約35倍もの確立で心筋梗塞や脳血管障害を発症する率が高まることです(厚生労働省作業関連疾患総合対策研究より)。背景には生活習慣の欧米化(高カロリー、高脂肪摂取、運動不足)などがあげられていますが、近年、男性では特に肥満者が増加しています。4060歳の働き盛りの男性において肥満の増加が顕著で、突然、心筋梗塞で死亡する人が後を絶たないのが現状であります。このような病気をいかに予防するかが今後重要であり、薬に頼るだけでなく、積極的な食事療法、継続的な運動による体重コントロールが必要となってきます。日本人会診療所では、このメタボリックシンドロームに対する定期健診を行う事になりました


診断基準

 内臓脂肪蓄積 (ウエスト周囲径 男性
≧85cm、女性≧90cm) をベースに
  1. 中性脂肪値≧150mg/dLかつ/またはHDLコレステロール値<40mg/dL
  2. 収縮期(上)血圧≧130mmHgかつ/または拡張期(下)血圧≧85mmHg
  3. 空腹時血糖≧110mg/dL

メタボリックシンドローム(生活習慣病)定期検診   P3,200


尿検査

血液検査(血液一般・肝機能検査・脂質検査・糖代謝検査・痛風検査・腎機能検査)

医師の診察(結果説明と生活指導)

栄養師による栄養指導

 

オプションで上腹部超音波検査を追加することもできます。(追加料金 P1,600

 

*詳細は日本人会診療所(818-0880 / 819-2762)まで御連絡下さい。

当日は朝食を抜いて御来院ください。

上記2項目以上に該当する場合、メタボリックシンドロームと診断できます。