こんな時どうする?

 


発熱した場合

まずは、熱の他に症状(咳・鼻水・発疹など)がないか確認。熱だけで、けろっとしている場合は
自宅で様子を見る。3日以上の発熱、ぐったりしている、他に症状がある等は医師の診察を受け
たほうが良い。熱に対しては、頭部を冷やすと同時に、冷たいタオル等をビニール袋に包んで、
腋の下・ソ頚部などに置く事と効果がある。37.8度以上の熱に対してはパラセタモールを飲ませ
ても構わない。。脱水にならないよう、分補給は充分にし、ポカリスエット・ゲートレードなどのスポ
ーツ飲料を飲ませる。高熱と同時に痙攣をおこす場合もある。。その際は頭を冷やし、手足を温
め数分すれば意識は戻ってくるので、慌てない。繰り返す様なら、40度近くの発熱の際には、座薬
を使える様、前もって医師から薬をもらっておくのが良い。



頭を打った

@     直ぐ泣き、泣き止んでケロリとしていればまず安心してよい。一応その後3日程度

次の点に注意してみる。次の1つでも現れたらすぐ病院に行く

1他に原因がないのに、頭を痛がる、ぐずる

2しきりに吐く

3意識がおかしい。引きつけた

A     直ぐ泣き出さず、ぐったりしている。青くなって名前を呼んでも応えない、引きつけ 

たなどは大至急、脳神経外科のある大病院へ

B     一旦気づいてももうろうとしている場合、また

元気でもあまり高いところから落ちた時は、念のために病院でみてもらう。

 

熱傷(やけど)

あわてて病院へと急ぐよりも、その場ですぐ冷やすのが一番!

@     水道の水をかけるか、容器に張った冷たい水につけて、できるだけ長く冷やす。

A   洋服の上から火傷をした時は、脱がずに水をかけて冷やし、後にはさみで切る。

皮膚にくっついた部分は、自分で剥がさない。

大火傷の場合は、頭を少し低くして@の後に大至急病院へ行く。

 

犬に噛まれた

 傷は良く洗い、アルコールやオキシフル等で充分に消毒する。

 傷は開放しておいた方が良いので、自分で軟膏などは塗らない。その後必ず病院へいくこと。

 

日射病

@     直ぐ、涼しい所へ移し、衣服をゆるめ横向きか、足の下に枕をいれて足をあげるような体位をとらせる。

A     飲料水を飲ませる(ポカリスエット・ゲートレードなどがよい。なければ、塩を舐め,水を飲むのでも良い)

B     高熱・意識混濁など伴う場合は、病院へ

 

異物がのどにつかえた

@     異物を飲んだ人に変化がなければそのまま病院へ

A     呼吸が止まったり、ぐったりしていたら、吐き出す。 

    子供は、抱えて、背中を叩く

B呼吸が停止したまま―病院へ

 

脱水

@     高熱・下痢・嘔吐が頻回に続いたあと、脱水に陥りやすい。

上記の症状の場合は、頻回に少量ずつ、ポカリスエットやゲートレードを飲む様にする。

A     起き上がれない、ぐったりしている、口唇が乾いているなどの場合は、脱水を疑う。

経口摂取ができない場合は、点滴の必要がある。病院へ。